新型コロナウイルスどころかインフルエンザにノロウイルス、嘔吐下痢症等々、昔の人たちはそんな病名など知らなくても寒暖の差が激しい3月という時期に子どもたちの健やかな健康を祈って桃の節句を行っていたのだろう。

今日は、保育園でもひな祭り。

園長が子どもたちに毎年恒例 ジャパニーズエナジードリンク甘酒を振る舞います。

 

 

考えてみれば、日本酒、ビール、ワイン、味噌、醤油、お酢、みりん、ヨーグルト、チーズ、キムチ、納豆、パン、鰹節、クサヤ等 日本には発酵食品たくさんある。

 

新型コロナウイルスが猛威を振るっている今だからこそ、これら微生物のお世話になっていることも改めて思い出さねばならない。


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魅力的なイベントが新型コロナウイルスの影響で中止になっていますが、顔見知りだけの小さなTKB(焚火)イベントは決行です。

 

 

天気は最高だが西風が強くテントやタープを張るのは一苦労だが、小春日和の外ゴハンは最高です。

 

 

打ちあげられた流木を探し、燃やし、それを囲んで語るだけ・・・しかし、あっという間に時は過ぎ、海に目を向けると綺麗な夕日。

 

 

「春の海 ひねもすのたり のたりかな」・・・波はうねっていましたが気分は与謝蕪村でした。


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くらき永田保育園は様々な人に下支えしてもらっているのですが、今日の『小さな表現者展』でもボランタリーにイベントを支えてくれた皆さんがいます。

 

まずはご存知、誉工務店の武田社長と田代さん、久々に包丁研ぎに来てくれました。

 

包丁研ぎでの収益は全て保育園に寄付していただきました・・・おもちゃを購入したいと思います。

 

 

続いて、毎年「小さな表現者展」でおもちゃ病院を開いてくれている三上さんと隅田さん。

 

 

おもちゃを修理する様子を子どもたちが真剣に見入っている姿が印象的でした。

 

 

弘明寺の小さな絵本屋さん「クーベルチップ」の中村さんと神保さんもブックマルシェで参加です。じっくりと絵本を選べる機会をいつもありがとうございます。

 

 

異年齢クラスの天井などに飾られていた作品・・・アートワークショップを行ってくれたデザイナーの安西さんとアニメーターの村山さんも遊びに来てくれました。

 

 

最後に今回のメインゲスト、一日中大盛況だった寄木コマのワークショップを企画してくれたのはアスペングローブの福本さん。

 

いよいよ、4月に福本さんのワークショップを体験する拠点が地元井土ヶ谷にオープン(改めて紹介します)するそうです。

 

くらき永田保育園の保育は職員だけでなく、こういった魅力的な皆さんの協力で成り立っているです。

 

 

 

 


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仕事で大阪に来ています。

テレビとつけると阪神淡路大震災に関してのニュースや特集が組まれた番組が多く、関東との温度差を感じる。

 

災害ボランティアなどという言葉もまだなかった時代、テレビから流れる惨事に対し何かできないかと思っていたところ、社会福祉士会より宝塚市の高齢者、障碍者などの社会的弱者がどのように生活しているかの安否確認をするボランティアの仕事があると聞いて夜行バスに乗り込んだ日のことは今でも鮮明に覚えている。

 

 

日中は倒壊した家を訪問し、電気ガス水道のライフラインの状況など確認しながら安否確認をしながら見知らぬ街を歩き回りつつ、倒れてしまった墓石を元に戻したり、崩れかかった家から想い出の品を探す手伝いをしたり、夜は支援物品の選別などを行った。

 

そこで出会った、数年間入浴をしていなかった障害者の方、また、避難所で何度も「お前はどうせすぐ帰っちまうんだろう!」という言葉を浴びたことは僕の危機管理意識の原点ともなっている体験だ。

 

 

本日10時からNHKスペシャル「あの日から25年 大震災の子どもたち」が放送される。

 

(HPより)

阪神・淡路大震災から四半世紀、25年の歳月が過ぎた。この節目の年に私たちは、社会心理の専門家とタッグを組み、これまで前例のない大規模調査を行った。
対象は震災当時、小・中学生(6〜15歳)だった子ども、いわゆる“震災の子”だ。現在31〜40歳となった5000人に、震災が「その後の生き方」や「進路」などにどのような影響を与えたか聞いた。集計・分析が進む中で、専門家も驚く結果が明らかに。「家族を亡くした」「自宅が全壊」など、被災程度が高い人の6割近くが「今では震災体験を前向きに捉えている」と答える一方で、「今も思い出したくない」「触れて欲しくない」と答える人が2割近くに上った。いわゆる「二極化」が起きていたのだ。さらに、被災程度が高い人ほど「町への愛着を感じる」傾向があることも分かった。こうした結果はなぜ生まれたのか。「二極化」の分岐点はどこにあったのか。分析・取材を進めると「先生」や「近所の大人」など家族以外の「周囲の大人」の存在がカギとして浮かび上がってきた。
25年が経った今、初めて明らかになる“震災の子”の真実。神戸から全国の被災地へ新たな教訓を伝える。

 

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200117

 

自分が関西で1.17 25年を迎える意味を考えたい。


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今朝の日経新聞朝刊の企業公告に目を奪われた。

 

 

次のジョブスも 次のケネディも 次のアインシュタインも、きっと、女。

 

このコピーも凄いな〜と関しながら・・・・でも、この「女」を「コドモ」に置き換えても良いのでは・・・

 

未来は「コドモ」の側にある。

本当のところ、世界は停滞も閉塞もしていない。

しているのは、エライおじさんたち。

変化を嫌い、新参を排除し、現状維持を奔走した結果、彼らは毎週のように謝罪会見を開いている。

そこからはもう、何も生まれない。

世界を変える新たな何かは、既得権から解放され、遠慮や忖度や前例を知らない「コドモ」たちから生まれるだろう。

好奇心も自由も、「コドモ」の得意技。

彼らにこそ、未来は微笑む。

 

そう「保育園は未来を作っている」


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2013年・・・11冊

2014年・・・12冊

2015年・・・14冊

2016年・・・14冊

2017年・・・14冊

2018年・・・10冊

 

そして、2019年は 9冊でした。

 

 

 

自他ともに認めるメモ魔ですが、2018年途中からメモ帳をB6からB5サイズに変えたこともあって冊数は少なくなった。

 

サイズを変えた理由はメモの取り方というか、記述する内容が変わってきたから。

 

以前は保育に使えるネタなどを忘備録のようにメモしていたが、最近はそれらの情報はスマホで管理し、もっぱらノートでは自分の頭の中の「思考の見える化」を図っているつもり。

 

「目の前で起こっている事実(ファクト) ⇒ 抽象化・構造化 ⇒ 転用・創造」

 

格好良くまとめるとこんな感じ。

 

9冊のノートを改めて見直してみると自分の興味・関心がよくわかって面白い。

 

昨年はコドモだけでなく、オトナの「学び」に関しての記述がやたらと多かった。

 

今日は2020年の仕事始め! 新しいノートに今日の想いを書き留めるところから始めよう。


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ねずみとしということもあり、友人から紹介された戸部杉山神社(横浜市西区)に参拝してきた。

 

話題になっているのは社殿両側に立つ、こま犬ならぬ「こまねずみ」

 

 

ビックリしたのは、このこまねずみが保育園が開園した平成14年、さらに「・・・ご鎮座1350年を記念して・・・」という解説。

 

…という事は2002−1350=652!!

 

そんな由緒ある神社だったとは。

 

調べてみると出雲大社の祭神である、大国主命の分霊を祀られ、また横浜市唯一の「式内社」だ。

 

戸部杉山は実は横浜市でも大変格式の高い神社のようだ。

 

 

昔話『おむすびころりん』ではないが、ねずみは地中に棲んでいることから「根棲み=ねずみ」といわれるのだと以前聞いたことがあるが、僕のような地べたに這いつくばったところから見える景色を大切にしている人間は「根棲み精神」や「根棲み視点」が大切なのかなと気づかされる。

 

ぼくが好きなカヤックも海抜0メートルの景色が最高だし、最近自宅を「床生活」に変えているのももしかしたら繋がっているのではないか思えてきた。

 

「保育の神様は細部に宿っている」と口癖のように言っているが、保育の神様は地べたからしか見えない気がしてきた。


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完全に積読状態になっていた昨年話題となっていたブレディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を2020年最初の本として読み終えた。

 

今年、いやこれからの僕の保育運営にも影響する可能性もあるので感想をメモしておきたい。

 

 

ローカルに仕事をする僕にとってイギリスの情報は新聞やテレビ以上のものは無い。

 

ボリス・ジョンソン首相がEU強硬離脱を熱く語っていても僕にとっては正直遠い話だ。

 

しかし、この本に描かれている世界は、日本が近い将来確実に直面し、そして悩み惑うであろう問題をリアルに感じさせてもらった。

 

比較的裕福(つまり人種も多様)なミドルクラスの子どもが通う地域一番の教育校とされる小学校で、「人種差別はあってはならないもの」と学んでいた著者の息子が、中学進学時に、白人労働者階級の子どもが多く通う「元・底辺中学校」を選んだことによって、平和だった家庭に息子が持ち込んでくる「問題」によって戸惑い、揺らぐ姿がリアルに伝わってきて、食事をすることも忘れ一気に読んでしまった。

 

通学中に見知らぬ男性に「ファッキン・チンク」(東洋系に向けた差別用語)とののしられたり、自身も移民なのにあからさまに人種差別をする同級生・ダニエルに怒りを覚えたり、衣食住が十分に整わない「アンダークラス」に属し、万引で苦しい生活を補おうとする同級生・ティムと出会ったり・・・

 

自分の子どもをその環境に置きたいかと言ったら首を縦に振れないくらい中学生が引き受けるには複雑で重い日々のトラブルの数々、「多様性はいいこと」だと学校で学んでいた息子は、頻発するトラブルの厄介さに「どうして多様性があるとややこしくなるの?」と母に質問する場面がある。

 

「多様性ってやつは物事をややこしくするし、喧嘩や衝突が絶えないし、そりゃないほうが楽よ」

 

「楽じゃないものが、どうしていいの?」

 

「楽ばっかりしてると、無知になるから。(中略)多様性は、うんざりするほど大変だし、めんどくさいけど、無知を減らすからいいことなんだと母ちゃんは思う」

 

・・・この面倒な問題を解決するキーワードが、息子が学校で習った「エンパシー(empathy)」という概念。

 

中学生の息子はエンパシーを「自分で誰かの靴を履いてみること」であり、著者のブレディみかこさんは「自分と違う理念や信念を持つ人や、別にかわいそうだと思えない立場の人々が何を考えているのだろうと想像する力のこと」だと語り合う。

 

そして、その力こそイギリスだけでなく、世界中で起きている混乱を乗り越えるために、これから身につけなければいけない能力なのかもしれない。

 

保育園がある南区でも在留外国人が増加の一途をたどり、過去最高を更新し続けている。

 

移民の流入に混乱するさまを、遠い国のこととして見ていられる時間はもう少ないかもしれない。

 

遠くない将来には、生まれ育ちも価値観も違った多様な人々と、関わり合って生きることになるだろう。

 

それは、同質な仲間の中で“楽”に生きてきた僕らが、“うんざりするほど大変だし、めんどくさい”ことと向き合うことを意味する。

 

環境問題、空き家住宅、貧困、少子化等々を目の前に横たわる様々な問題や課題を これからは考え方や生き方が違う異質な存在の人たちと連携して解決していかねばならない時代がやってきている。

 

それを乗り越えるためのエンパシーという能力・・・頭に刻み込みたい。


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オリンピックイヤーの2020が目の前まで来ています。

 

 

今年も内容の濃い一年でした。

 

南は九州、北は北海道まで講演の機会を頂き、全国に保育を語れる仲間が増え続けていること実感しています。また、今年から今まで行っていた公開保育をアップデートフォーラムとし、気の合う仲間たちと全国展開する研究会も開催することが出来ました。

 

また、保育以外の異業種の皆さんとネットワークも拡がり、二年連続でメーカーフェア東京に参加したり、夢のタグカメラ開発にかかわらせてもらったり、コンビを組んで歌手デビューなどという経験もさせてもらいました。

 

何の取柄もない自分がこのような立ち位置で過ごせているということは、周りの人たちの支え無しでは考えられません。

 

「あいつ最近調子に乗っている」という声も聞こえてきそうですが、2020年も 朝7時から夜8時までは保育園に引きこもりながら広い世界を夢見るスタンスを変えずに行きたいと思います。

 

そうそう、カメ恐竜のあ〜ちゃんは今日も元気です。

 

 

 

 

 

 

 


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2019の保育終了。

 

 


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