18回目の卒園式を無事に終えることが出来ました。

 

 

自分でいうのもなんですが、くらき永田保育園らしさが120%出た卒園式でした。

 

たった一人のために、そして、みんなのために30分間開始時間を遅らせ、いつも以上に手作り感を込めた温かい卒園式を作り上げてくれた職員、保護者、そして、子どもたちに感謝の気持ちしかありません。

 

 

「誰一人として取り残さない」「一人一人にえこひいき」・・・こんな世界が成立する場所はなかなかありません。

 

僕としてはこの一か月、コロナウイルスの感染拡大防止と 卒園式は何のため誰のために行うのかという命題について考え続ける毎日でした。

 

そして、式の時にも話しましたが、安易な方法を選びたくなる気持ちにくぎを刺し、園長として子どもにも説明ができる判断をしなければならないと教えてくれたのも年長の子どもの言葉でした。

 

 

来年度の準備も思うように進んでいませんが今日は心地よい疲れと充実感を感じながら寝たいと思います。

 

 


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卒園式の前に園児だけでお別れ会。

 

 

小さな表現者展でも活躍した恐竜たちが勢ぞろいした会場に年長児が入場。

 

入園した時の懐かしい画像などを見ながら6年間を振り返る。

 

子どもたちはニコニコし、一方職員は涙ぐむ。

 

そして、交流の最後にいきいき組から年下の子どもたちに託されたのは「探究セット」

 

 

箱の中には虫メガネや顕微鏡・・・不思議だな〜から一歩踏み込み「探究する」楽しさを知った彼らから最高のプレゼントだ。

 

最後にアーチをくぐって新しい世界に出発です。

 

 

明日は3つの「密」に配慮しながら子どもたちの旅立ちの日をお祝いしたいと思います。


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今日は年長いきいき組のお別れ遠足。

 

コロナウイルス関係で、気分的に発散できないようなモヤモヤした毎日を送っているが、ここ「フィールドアスレチックつくし野コース」は広い敷地、多彩なアクティビティ、そして、何よりも最高のポカポカ日和・・・遊びまくるしかないですね!!!

 

まずは毎年恒例、フリーホール・・・滑るというより、落ちる滑り台。

 

 

何回も何回も繰り返していたかと思うと、このスリル感、楽しさを今度は友達にも味わってもらおうとレクチャー開始。

 

保育園でいろいろなことを一緒に乗り越えてきた仲間だな〜と感心してしまう。

 

 

様々なアスレチックで楽しんだ後は、楽しみにしていた”池”

 

「着替え持っていたから、落ちてもいいんだ〜」と嬉しそうに話しながら、池の上のロープを渡っていったり、イカダをジャンプして走り抜けたり。

 

 

小学生や中学生がへっぴり腰でチェレンジしている中で、くらき永田の子どもたちは、平たんな道を走るかのように筏の上を駆け抜ける。

 

見ていた中学生が思わず「こいつら やべえ」という一言は最高の褒め言葉に聞こえました。

 

 

いつも以上にカラダを動かしたので少し早めのお弁当を食べた後も落ち葉で遊んだり、穴を掘ったり。

 

 

そして、最後は「ありじごく」

 

 

ツルツル滑る大きな穴からどうやって脱出するか?

 

これは年長さんの通過儀礼・・・服が汚れようと、何度も転がり落ちても壁を乗り越えようとする・・・それもニコニコと・・・

 

楽しい、一緒に入てホントに楽しかった。

 

この子たちと一緒に入られるのもあと僅か、最後まで遊んで笑って過ごしたい。


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昨晩遅くまで作業してもらい、今日になっても不具合の原因がつかめない。

 

このまま修理せず、とりあえず、明日の調理が行える状況にするか・・・それとも、原因を突き止めやり切るか。

 

 

しかし、3時を過ぎたころ、お昼もおやつも食べないで頑張る職人さんに保育の神様、いや今日は調理の神様が微笑みかけてくれた。

 

後は、細かく作業を進めるだけ、「何時になろうとも修理して引き渡しますよ!」と熱い言葉が出たところでコーヒータイム。

 

 

終わらない仕事はないのだ・・・がんばろう。


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新型コロナウイルスの対応も頭の痛い悩みですが、保育園も開園して18年を超えるといろいろな問題が起こります。

 

ついつい「またか〜!」と嘆きたくなるのが様々な機器の故障。

 

単純な交換ならまだしも、調理場の工事となると作業日程や時間の調整難しい。

 

 

本日は午後から吸排気設備の工事。

 

天井をはがし、大型の機器を降ろし、墨出ししながら現場で新たな機器を設置する。

 

 

今晩だけでは終わらないのはわかっていたが、明日中に完成させ、元通りにしなければ月曜の子どもの食事が提供できない。

 

更に先週発覚したガスエアコンの室外機の故障。

 

これから年度末、また、次年度に向けて楽しい保育の計画を立てるのに頭を使いたい園長の愚痴でした。


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おはようございます。

 

予定通り8時半から「小さな表現者展」が始まります。

 

 

今年は子どもたちの発達という視点だけでなく、『子どもたちの中に沸き上がったこと』をテーマにした作品が多く展示されています。

 

是非、作品を通して子どもたちが感じた世界をお楽しみください。

 

 

さて、先ほど安心メールでもお伝えしましたが、保育園に登園した際には玄関ホールで手指消毒にご協力ください。

 

また、一年ぶりの誉工務店による「包丁研ぎ」が行われています。研ぎ料の300円は全て保育園の玩具代として寄付されますので是非ご利用ください。

 


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今年もまた保育園に3匹の鬼プラス不気味な福の神が現れた。

 

 

こんなバケモノが目の前に現れたら、子どもたちからみたら迷惑でしかない。

 

この鬼が登場した時、子どもたちはどのような行動に出るか皆さんは想像できますか?

 

蜘蛛の子を散らすように 子どもたちが鬼から逃げ回る姿をイメージするかもしれませんが、実はそんなことにはなりません。

 

では、どうなるのか??

 

子どもたちは、担任の保育士にピタッとくっつき離れないのです。

 

そう、職員の安全、安心の輪の中に入ろうとするのです。

 

子どもたちは、不安や嫌なことがあるとき大好きな保護者や保育士がいるコンフォートゾーンへと戻ってくることで精神的にも肉体的にも身を守るっているのが 僕ら鬼役から見るとよくわかる。

 

勇気を出して鬼の背後から鬼退治をしようとする子どもだって、目が合うとスーッと保育士の後ろに隠れ「安心の輪の中で」勇気を振り絞ります。

 

 

やがて、鬼は退治され、弱ってくると子どもたちは、鬼たちと目を合わせ、保育士の腕の中から手を伸ばし握手やハイタッチを求めてくる。

 

そして、「おにさん、またらいねんもあそびにきてね」と優しい言葉をかけてくれたり・・・

 

トラウマにもならず、鬼ごっこができるのもアタッチメントのお陰だろう。

 

 

 

逆に子どもを驚かすために、怖がる子どもを鬼に差し出して面白がるような保育士や親ではいけないのだ。

 

それでは、ただの虐待です。

 

鬼は来訪神ではないのかもしれないが、保育園で伝承していくためにも意味や意義を再確認してみても良いのかもしれない。


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昨日の職員会議で各クラスからの野遊びの実践発表を行った。

 

0歳児から自然物と出会い、触れたり、嗅いだりしながら子どもの世界が広がっていく様子は想像した以上に聞きごたえ、見ごたえがあった。

 

 

1歳児クラスのドングリを土の中に埋め、宝探しする遊びも、2歳児のオシロイバナの種を石で割りながら探究を進める様子などは、全ての子どもたちにこのような体験を提供出来たらな〜と思いながら職員の発表を聞いていました。

 

その中でも、感激したのは3歳児クラスの実践発表。

 

園庭になっている夏みかんと普段給食で食べているみかんの表面の粒々の模様の差に興味を持った子どもたちの保育実践だ。

 

そこから「同じように見えて違う」園庭の葉っぱなどを集め出し、比較し、図鑑などで調べ、さらにそれを紙に張り付け、オリジナル図鑑を作り、それを友達に見せ説明したり話し合ったり・・・

 

「感じ ➡ 考え ➡ つくり ➡ 伝える」といった学びの黄金サイクルが3歳児さんの日常で起こっているという事実。

 

今年度のテーマである「乳児期からの学びの捉えなおし」が少しづつではあるが実践に結びついてきていることを実感できた。

 

保育は面白い、そして、奥が深い。


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昨日、保育室に入ると目が合った年長児が近寄ってきて「ねえ、園長先生なんとかならないかな」と話しかけてくる。

 

何事かと思い話を聞くと・・・

 

 

「おれさ〜もっと凄いの作れるんだけど、天井が低くてさ〜」

 

何と、2メートル80センチの天井が低すぎるから思い描いている積み木の作品が出来ないので何とかならないかという悩みだという。

 

さて、どのように解決するのか楽しみだ。

 

 


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北は旭川、南は鹿児島、昨日のアップデートフォーラムには全国から大勢の保育関係者が集まり朝から晩まで密な研修会となりました。

 

 

休憩も取らずにメモを取り続け、積極的に質問を浴びせてくる姿勢には頭が下がる。

 

午前は公開保育、午後は職員との意見交換会に始まり、SONY CSLの大和田さんによる「保育の記録の近未来」、続けて、わたしが「保育環境の原理原則」、さらにクマファクトリーの横山さんによる「全国の保育実践の映像紹介と解説」と一日に詰め込む限界というくらいの密な時間を過ごしました。

 

一方、昨日はグリーンアンバサダの木下さんや林さんによ2階テラスの環境整備、そして、そのハーブガーデンで収穫した月桂樹などを使って「キッチンハーブハンガー」を製作。

 

 

実物は玄関ホールに飾ってありますので香りを楽しんでください。

 

そして、グリーンアンバサダーの皆さんも一年間ありがとうございました。

 

 

来年も保育に活用できる緑化を進めましょう!


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