卒園式前に必ず行っている事・・・ピアノの調律。

 

大切な一日のために最高の状態で全てを整えておくために毎年この時期に調律をしてもらっています。

 

あらゆる楽器には調律という作業が必要、その楽器が最も良い状態で音を奏でられるように演奏者は自分自身で調律を行いますが、複雑な構造と機能を持つピアノだけは「調律師」という専門の職業があり、彼らは「調律」だけでなく「整調」と走者に合わせた音色を出すための「整音」という技も使うのだという。

 

 

そして、くらき永田保育園のピアノを調律してくれるのは開園以来、いや、姉妹園からの付き合いも考えると40年以上お付き合いさせてもらっているのが本庄さん・・・僕から見れば音の魔術師だ。

 

 

 

毎年、作業の邪魔になること承知で魔術師とお話しする時間をもらっていて、その時間が実に心地よいのです。

 

穏やかで優しい物腰、言葉が洗練されていて、その言葉自体が音楽のように感じられる。

 

奥さんの介護をしながら静かな生活をしていたが、今年の5月にお嬢さんたちと同居が始まるそうだ。

 

若い時に購入した奥様のタンスを処分してしまう寂しさなどをポロッと口にしながらも新しい生活への準備と過去の想い出を整理しながら行っているそうだ。・・保育園のピアノはこんな優しい方に調律してもらっているのです。

 


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昨日、『小さな表現者展』が終了した午後、研修という名目で「ドラムサークル」を初体験。

 

 

チャイルド社の富永さんから紹介してもらったのがメディカルリズム協会の代表 若林さん

 

  

 

昨日はファシリテーターの野田さんと湯浅さんにもお手伝いいただき体験と座学の2時間のお勉強。

 

しかし、その2時間、参加者の表情は笑顔、笑顔、笑顔。

 

 

一番上のように参加者全員が輪(サークル)になり、パレスといわれる基本ビートを共有していくと自然発生的にその空間だけのグルーヴが生まれてくるのが実に心地よい。

 

誰もが、その場に「受け入れられている感」を持ち、個が尊重され、そして、なによりも”間違い”という概念がないのが良い。

 

 

誰も合意や結論を求めてはいないのだが、言葉など交わさなくても一体感が構築されていくのをみんなが感じているのが良くわかる。

 

 

調和がとれたシンフォニーというより、いろいろな音が合わさったポリフォニーという開かれた対話が行われているようだった。

 

保育の生活に「音」を取り入れていくのは意外と難しい。

 

でもドラムサークルというノンバーバルなダイアローグは”使える”と感じたのでした。


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『小さな表現者展』が始まる前、職員にお願いしたことは「子どもたちに湧き上がったこと、子どもたちに起こっていることを熱く語ってほしい」という事でした。

 

 

子どもたちの活動へのねらいや配慮の話もいいけれど、子ども一人一人が何を感じていたかという心の中で起こっているドラマを自分の言葉で語ってもらいたいと思いました。

 

 

上手にできたとか出来なかったなんて世界でなく、その子だけが感じた世界、まさしく子どもそのものという世界をしっかり見ていたことを伝えてほしいとお願いしました。

 

 

それが、本当の意味で一人一人を大切にしているという事だと思うので・・・

 

 

また、個人的に嬉しかったのが保護者の皆さんも本当にじっくり子どもたちの作品などに向き合ってくれたこと。

 

 

一枚の絵を通して子どもの素晴らしさを語り合えたり、自分の子ども以外の作品にも愛情と尊敬の想いを持ってみていただけたことに感激してしまいました。

 

遅くまで残って、工夫を凝らし小さな表現者展に向けて準備をした職員の頑張りが報われたのではないでしょうか。

 

ありがとうございました。


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明日は『小さな表現者展』です。

 

保育室は子どもたちの作品やら遊びの軌跡の記録が並び始めています。

 

明日はそれらを見ながら、一年間の育ちをみんなで語り合う一日にしたいと思います。

 

また、『小さな表現者展』は子どもの文化や食育なども紹介・啓発する機会でもあります。

 

明日のゲストはワークショップデザイナーの福本さんによる寄木こま体験(500円)

 

 

自分で軸を調整し、色を付けたりして世界で一つの独楽を作ってみませんか。

 

今朝、試しに回してみたところ、まわる、まわる、まわる・・楽しいです。

 

他にもクーベルチップさんの絵本マルシェ・誉工務店の武田社長による包丁研ぎ・おもちゃ病院の三上さんによるおもちゃの修理等々盛りだくさんの企画もあります。

 

時間は8時半から12時まで。

 

存分にお楽しみください。


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デザイナーの安西さんと アニメーターの村山さんにもお手伝いしてもらいアートワークショップ。

 

 

「何かを描く」という目的なんて何もなし。

 

筆を動かし、その感覚、その線を見て、自分のココロが反応し、次の線を描いていく。

 

 

また、友達の描いた線に触発され、それに応答するように筆を動かす。

 

今の動きが次の動きに繋がっていく、そして、その楽しさが伝搬し、人が集まり「自分もやりたい」という空気が広がり、さらに表現活動が解放されていく。

 

楽しい。

 

また、突き動かされるようにどんどん筆を走らせる子どももいれば、逆に立ち止まり思考する姿を見せる場面も見られる。

 

 

頭の中で自分と対話しているのだろう。

 

出来上がった作品は「上手、下手」といった世界ではない「楽しい・不思議・面白い」の時間でした。


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朝から冷たい雨・・・

 

外にも出られない、でも、動きたい、声だって出したい。

 

そんなときにわらべうたは最高の遊びになりますね。

 

 

オーガンジーで優しい風を起こしながら、身体を動かしながらやさしい声で歌いあそぶ。

 

わらべうたが園舎に響いている時は「平和」を感じます。

 

でも、ちゃんと全身を使い、発散しながら遊べるって凄いことですね!


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家を出ないこと、遠くに行かないこと、広い世界を見ようとしないことはどちらかというと否定的に受け取られる時代、しかし、一方で家の中に居ながらでもインターネットなどで世界中の情報やモノも手に入れることもできる。

 

そんな時代に身近な身の回りに深遠な宇宙を見出す作家6名の写真展「至近距離の宇宙」が東京写真美術館で開かれている。

 

 

僕などは「どのような視点で撮るか」を大切に写真を撮るが、「自分以外の他者の視点」や「見えているものは違うという事実」に着目して取られた作品に強い刺激を受ける。

 

「共感するのではなく、相手になって考える」・・・先日ブログに書いたエンパシーとも近い感覚。

 

 

意識して見方を変えると見えてくる世界があるのだということを年始に再確認できたことはラッキーだった。

 

また、駒場東大前のアゴラ劇場で「ゴジゲン」の芝居を観る

 

 

オリンピックに選ばれなかった人たちの物語。

 

選ばれし人より、圧倒的多い選ばれなかった日の当たらない選ばれない人が多いのが現実。

 

しかし、「選ぶ」というのは何か一つの価値基準があるから起こる。

 

自分の人生は「選ばれる」ためにあるのではなく、自分で「選んでいく」ものだというメッセージが込められているようなコメディだった。

 

年末年始は仕事脳になっていないこともあるのか、見るもの聞くもの全てが新鮮でフラットに頭に入ってくる。

 

短い充電期間終了、明日から本格的に2020年のはじまりです。


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食育をテーマとした楽曲を発信し話題沸騰中にの食育ソングライターの小竹一臣と「食は保育の中心」のくらき永田保育園がタッグを組み、園児と保育士によるユニット「くらキッズ」が誕生しました。

 

そして、な、な、なんと令和1年11月1日にデビュー曲「ゴキゲンザウルスGAOW!」がメジャーストアからセールス開始。

 

 

歌って、踊れるノリノリの食育ソングという新たな「学び」の手法を是非感じてください。

 

くらき永田保育園の子どもたちの興味関心は「恐竜」、そのテーマを歌に運動に食育につなげることで豊かになる表現活動は運動会だけでなく、日々の保育でも展開されています。

 

また、子どもたちのもう一つの興味は「お茶」

 

水分補給といった狭い世界に収まらず「くらき永田保育園のウエルカムドリンクは日本茶です!」を合言葉に「お茶の時間」と「お茶の文化」を楽しむ子どもたち。

 

その様子も同時に歌になりました。

 

「緑茶でチャチャチャ」・・・園長 鈴木八朗と小竹一臣のユニット「ハチオミ」も令和1年11月1日に同時にメジャーデビューすることになっちゃいました。

 

 

さらにそれを記念して11月10日(日)代々木公園で開催される「東京都食育フェア」でミニライブを行います。

 

大観衆の中で歌う子どもと保育士を応援に来てください!


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デザイナーであり、コピーライターである芸術家、ハチロー八ヶ岳さんの個展「色、いろと遊ぶ」が本日より、くらき永田保育園玄関ホールで行われます。

 

 

同じ「ハチロ―」という名前でつながった二人ですが、子どもたちに「ホンモノ」の絵を見る機会が欲しいという要望に応えてくれたのがこの個展です。

 

生命力のある樹や山の絵を間近でご覧になってください。

 

 

15.18.23.26日の四日間は園に在廊していますので、直接作家さんとお話しすることが出来ます。

 

情熱の画家、”ハチロー展”でアートな保育園を感じてください。


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ラクビーワールドカップが盛り上がる中、子どもたちも「世界」の国々に興味を持っているようです。

 

そんなタイミングにケーナなどを使ったアンデス音楽、そして、ブラジルのボサノヴァといった南米音楽のミュージシャンが子どもたちに南米の音楽コンサートを開いてくれることになりました。

 

  

 

大嶺さん率いるピミエンタは八ヶ岳の麓を中心に活動するフォルクローレユニット。

 

ナナマリさんも八ヶ岳の森の中生まれたボサノヴァのシンガーソングライターです。

 

そう二組とも標高1000メートルの八ヶ岳でライブ活動をしているプロのミュージシャンが横浜まで演奏に来てくれるという特別な機会です。

 

そして、この縁を繋いでくれたのが情熱の芸術家「ハチロ―八ヶ岳」さんです。

 

 

今回は、10月18日のライブに合わせ、10月15〜26日までの期間、くらき永田保育園がギャラリーとなり「色、いろと遊ぶ 〜情熱の心、あそぶ心」展を開催します。

 

芸術の秋に子どもたちにホンモノの音楽、ホンモノの芸術を届けたいと思います。

 

当日は保護者も観覧できますのでお時間の都合がつく方は一緒に楽しみましょう。

 

 


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